さわやか緑茶セット
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西之表市・中種子町・南種子町商工会
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種子島
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種子島で、家族代々茶業を続けている「種子島松寿園」
「早春を想う」お茶の鮮やかな香り
温暖で風光明媚な種子島。「日本一早い新茶の里」として知られ、一足早い春が訪れます。
心地よい海風に揺られ、一面に漂う朝霧に包まれながら、旨みを高める茶葉。
自然の恵みを十分に受け、大切に摘まれた新芽は、「香り」や「品種の特徴」がいっそう引き立つ
浅蒸し製法によって、極上の形に仕上げられます。
早春を想わせる鮮やかな香りのお茶「種子島茶」を、ぜひお愉しみください。
種子島松寿園は、温暖で風光明媚な種子島の北部にあります。この地は、海風がミネラル分を運び朝霧が発生するという土地で、お茶が美味しく育つ条件を揃えた環境です。
明治42年、美味しいお茶ができる土地を探し求めていた静岡の先人が、この地へ移住して以来、家族代々茶業を続けています。
当園では、自分たちが真心込めて育てた茶葉を使用して、ブレンド・袋詰めまで一貫してお茶の製造を行っています。
自信を持って、安心・安全な美味しいお茶をお届けします。
種子島固有の希少種「松寿」は、当園が品種登録を行ったものです。
「松寿」という名前は、篤姫の伯母にあたる種子島家の女殿様と呼ばれた松寿院様にちなんで名付けました。
この「松寿」をベースにお茶の栽培を行っているため、当茶園の名前を「種子島松寿園」としました。
ブログ | お茶の種子島松寿園 (t-shoujuen.jp)
温暖で風光明媚な種子島のお茶生産は明治42年に静岡県からの移住伝承で始ま
り、百有余年の歴史があります。海風や朝霧をいっぱいに受け育った新茶の生産
は他の産地に先駆けて、春まだ浅い3月より始まり、香りを重視した浅蒸し製法
で作られています。早春の香りとで甘くまろやかな味わいを一足早く、お届けい
たします。
春まだ浅い3月より摘み取られる「松寿」は当園園主が選抜・品種登録をして、栽培地は種子島のみの希少種です。バニラにも似たミルキーな香りと甘くまろやかな味わいをお楽しみいただけます。
「種子島松寿園」で取り扱っている商品です。
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